美容鍼について

肌の内側を活性化させましょう

昔からあるコピーで「25歳はお肌の曲がり角」というのがあります。たしかに、25歳からお肌の質も少しずつ変化してきますね。30代、40代、50代、60代…年齢とともに、少しずつお顔の悩みが多くなってきていませんか。

「お肌はカラダの不調を現す鏡」です。もしかしたら、おカラダの調子もあまり良くないのではないですか?肩こり・首こりがひどくなったりしてませんか?

「私、5年前はこんなんじゃなかった」と思ったのなら、まだ間に合います。5年前のような、あなた本来の美しさや健康を取り戻しましょう。

お顔の真皮層や筋肉に直接働きかけることができるのは、美容鍼だけです。

皮膚の上からの美容液とは違うこの感覚。実感してみませんか?

【当サロンの美容鍼】

①お顔への鍼(お肌の内側の細胞へアプローチ)

②カラダへの鍼(自律神経の調整・免疫力UP)

③アキュレッチ(お顔のツボへのマッサージ)

この3つがパッケージになっているのが、美容鍼コースの特徴です。

 

鍼でしかできないことがあります

肌に鍼施術をすることで、小さいキズ(マイクロトラウマ)をつくります。そのキズを治そうとするマクロファージの働きにより線維芽細胞が活性化し、コラーゲンやエラスチンを増殖。

増加したコラーゲンに支えられて発達した毛細血管が栄養や酸素を含んだ新鮮な血液を線維芽細胞に供給。

さらにコラーゲンの産出を促す。

 

という自己増殖のサイクルが構成されて、血液循環を促進し肌の代謝が上がるため、肌内部から肌質が改善されるのです。
コラーゲンやエラスチンが増えたことで皮膚のハリと弾力性が高まり、加齢によってできたシワやたるみといった症状を生理的反応を利用し、自分の体内でコラーゲンの増殖を促すので肌の若返り効果が期待できます。

 

これはお顔やお肌だけの話ではなく、本来の自然治癒力の機序ともいえます。

ですから、我々鍼灸師がおススメする美容鍼は、肌やお顔への直接的な施術だけではなく、原因となる血行の促進や、冷え、内臓や婦人科の不調、自律神経の不調を改善して、根本からの全身治療が本来の美容と考えています。

当サロンの美容鍼灸の流れ

①初めての方には、ご自身の健康状態や生活習慣などをお聞きしながら、お顔のお悩みや、原因につながる症状などを確認させていただきます。

②カウンセリングにもとづいて、脈をみせていただいたり、お腹を触らせていただいて、内臓の状態も確認します。このときに、お腹の硬さや冷えなどを確認します。

③背中の張りが強いなどの症状がある場合は、背中側の鍼灸治療も行います。背中の張りや腰、足の冷えなどにも背中のツボを使用する場合があります。仰向けで施術できる場合は仰向けのみの場合もございます。

④背中の治療後は仰向けになっていただき、のぼせ防止やバランス治療のため足や手などにも鍼を行います。

冷えやすい方には、小豆袋を膝裏やお腹にのせて温かくしていただいています。

⑤おカラダへの治療をしてから、お顔へは漢方パックをいたします。パックの浸透が良いようにホットフェイスマスクを上にのせます。お顔の血流をあらかじめ良くしておくことで、なるべく内出血を抑えるようにしています。そのうえで、頭・お顔への鍼を行います。

⑥お顔の漢方パックや、鍼がおわったら翡翠ローラーでクールダウン。翡翠は陰の要素をもっています。鍼の刺激でほてったり氣があがってしまう陽の要素をクールダウンすることでバランスをはかります。

⑦翡翠ローラーによるクールダウンのあとは、オイルを使ったアキュレッチ(フェイシャルマッサージ)を行います。アキュレッチはお顔のツボを優しくおさえたり、リンパの流れを良くするなど、顔筋や筋膜にも働きかけます。力をいれないことがポイントとなります。

⑧美容鍼灸の施術が終わったあとは、お茶を飲みながら水分補給。お着がえも終わり、鏡をみて肌をさわり、驚かれたり、喜んでいただけたりする時間です。結果には個人差がございます。生活習慣などのアドバイスや治療計画についてもご説明しています。